呼びかけ人
被災地に思いを寄せる311のキャンドルナイトの趣旨に賛同し、ともに呼びかけます。
白石草
13年の積み重ねがありながらも、心の傷が深く残っている人はまだまだ多いはず。一人でも多くの人の心を癒すことができますように。
渡辺一枝
ともに歩きましょう!ともに泣き、笑い、そして、ともに歌いましょう!明日も、ともに!
中村真夕
震災、特に福島の状況はまだ終わっていないのに、終わったことのようになっています。忘れない、ともにアクションを起こし続けることが大事だと思います。
武藤類子
原発事故は今も終わらない。でも、どんな暗闇でも心に灯された小さな明かりは消えないよ。
鎌仲ひとみ
あの原発事故で今も悩み苦しむ人たちに、共感の輪が広がるように。救済がちゃんと届くように、我がこととして受け取り、心を寄せていただける人が増えるよう、願い賛同します。
高橋 博子
311を沈黙し、忘却し、隠蔽するのではなく、その被災者を支え、守り、癒すためのイベント“311キャンドルナイト”に参加しましょう!
金子あい
忘れない。考え続ける。思い続ける。…そんな一人一人の力が、きっと社会を変える力になると思っています。
千葉親子
311東日本大震災と福島第一原発過酷事故により、今なお被害を余儀なくされている方々に思いを寄せ、未来に希望を持って生きるために、311にキャンドルを灯し原発の即時中止と世界平和を共に願いましょう。あった事を無かったことのように報道、イベントを通して声高に喧伝されています。決して忘れてはならないこの日に手をつなぎましょう。
島明美
あの日から続く今日を生きています。たくさんの戸惑いと、たくさんのありがとうと共に今生きています。また、今日から続く未来のために歩み続けます。
森松明希子
「母子避難 幼き我が子 胸に抱き ふつうの暮らし 失いし日々」
まさのあつこ
原発事故が露わにしたこの国の歪みは、まだそこに見えています。
神田香織
「悲しむことは悲しみを一緒に悲しんでくれる人がいて可能になる。」キャンドルを各地で灯し、悲しみを抱えている多くの方々と繋がりましょう。
マエキタミヤコ
忘れない。福島に痛みを押しつけたままにしない。原発はやめる。原発のある町にリスクを負わせない。エネルギーは足りる。まどわされない。軍拡すれば戦争になる。木を切れば土砂崩れが起きる。永久に安全な原発はない。落ち着いて判断できますように。
井谷聡子
原発事故が収集しない限り、311からの本当の復興は訪れない。あの日を、原発の恐ろしさを忘れたくない。
Rebecca Jennison
吉田千亜
3/11は私ですら人に会いたいと思わない日です。でも独りぼっちを望んでいるのでもなく。火を灯すどこかで、共にいます。
小山美砂
広島と長崎は、福島とともに。原爆被害者の闘いを、すべての核被害者の救済につなげていきます。
上野千鶴子
原発を止められなかった、そして今でも止められていない。あれだけの犠牲を払っても変わらない日本・・・わたしの責任でもあり、あなたの責任でもあります。
黒田節子
-
見城美枝子
灯し、想いましょう
数えきれないほど何本ものろうそくが
数えきれないほどの想いを夜空に届けます
一緒に、灯しましょう
磯貝 潤子
あの時を忘れてしまいたい。
でも忘れられない。命を張った人たち
救えた命、許せないことは絶対忘れない。魚ずみちえこ(Chieko Uozumi)
原発事故による放射能汚染による被害は今も、海と海に生きる生き物たちを蝕んでいます。このキャンドルナイトは地球に新たな誓いを立てる祈りとなるでしょう。
きくちゆみ
この星に生きるすべてのいのちの健やかさがとても大事です。放射性物質は海に流さず日本国内で安全に保管する方法や無毒化する方法をリソースをかけて発見し実行していけたらと願い、賛同人になりました。この企画をしてくださり声をかけてくれてありがとうございます。311にハワイより心を寄せています。
松本徳子
2011年3月11日の東日本大震災そして東京電力福島第一原子力発電所の事故によって日本は原子力緊急事態宣言が発令されもうすぐ13年になりますが未だに解除されていません。日本国民はもう忘れたのでしょうか?今、子どもたちの甲状腺がんが多発しているにも関わらず、大人たちは、耳を塞ぎ、見ないふりをしています。
ALPS処理水と称する核の放射性物質を含む排水が海洋に放出され、日本政府や東京電力は安全などと何の根拠も示さず、基準値以下だから安全などと世界の海に堂々と原発事故後の放射性物質を世界の同意無しに勝手に流してしまった事は私は被害を拡大させたと思っています。無かった事にはさせられないのです。そもそも復興とは?弱者を踏み台にして箱物を作ることでは無いと私は思います。未来の子どもたちが健康で心豊かに生活、教育を受けられる事がこの国の繁栄に繋がるのだと思います。国民一人一人がこの現実に真摯に向き合う事こそ未来があるのだと思います。亀山ののこ
あの時諦めないと誓った脱原発への思いを、今いちどここに。あの時大人だった私たち。伝えていく役割がきっとある。
黒田敬子
311のキャンドルナイトを実施することで、改めてこの国の人々が新ためて原発事故を思い出すこと。国と企業がこれまでの問題を直視し、真摯に問題解決に向けて取り組むことを熱望します。
田中優子
311を忘れないようにしよう。忘れたら、私たちに残るのは原発列島だ。だから毎年、311をキャンドルで共有しよう!
草野 麻理子
福島原発事故の影響により甲状腺がんになったとして裁判を起こしている子どもたちがいます。報道がほとんどされない中で懸命に闘っている人たちがいることを知ってください。
上市佳織
祈りの時間を。
永野 三智
-
上野恵美
日本中のみんながこの日を思い出すように、同じ思いを繰り返さないために・・・
泉川香
忘れ去りたい悲惨な出来事。しかし忘れてはならない。2度と同じことが繰り返されないために。傷付いた人々の心がキャンドルの灯りで、少しでも癒されますように。
鴻上智保子
あの日、犠牲となった方々、そして心に深い傷を負った方々。みなさんの悲しみや痛みを風化させることがないように、この日ろうそくに火を灯し記憶を継承していきます。
宮本 久恵
2011年3月11日東日本大震災による福島第一原発事故より13年経ちましたが、私たちの日々の生活は放射能汚染に脅かされたままで、政府は原子力発電推進を変えていません。二度と同じ事故を起こさないためにも、脱原発社会を目指してみんなで声をあげていきましょう。
小泉初恵
水俣からも、小さくてあたたかい灯りをつなぎたいと思います。
マリ クリスティーヌ
取り戻せないものもある。日々の暮らしには挫折も闘いもある。その中で皆様がふるさとを想い、命を抱きしめて暮らされていることをいつまでも忘れません。
坂本真有美
今なお、原発をなくすことにならないこの国の未来に希望は?
ないなら、つくろう。目を見開き、考え続ける。 そして、語り合おう。大塚愛
大切ないのちとふるさとが傷つけられた原発災害。
そこから学び、差別も争いも生まないエネルギーに変えていけますように。清水繁子
福島原発事故は終わっていないことを一人でも多くの人に伝えたいです。
二瓶由美子
福島の原発事故、沖縄の基地問題、世界各地の紛争、そのすべてを自分のこととして、真摯に向き合っていきましょう。
岡田 俊子
色々な環境、立場でこの13年という年月を過ごしていらっしゃる被災者の皆さんが、このキャンドルナイトで細やかでも心温まる時間になって頂きたく思います。そんな素敵な時間を共有して下さる多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
小原 美由紀
この国に生きてきた人間のひとりとして あの日をなかったことにするようなことは できないです。
堀切さとみ
キャンドルの光と温かさを見つめながら、13年前を思い出そう。
小林雅子
地震、津波、そして原発事故の被害を風化させないようにしましょう。
小林友子
2017年7月12日、みんなでロウソク灯しました。忘れなように。3:11を忘れないように、参加させて頂きます。3:11が近づくと地元の友達は、つらくて、早く過ぎるのを願っているのが現実です。そろそろ、地元の人が、見つめ始めても良いのかもしれないですね。
西山美香
13年も経ったのかと思う反面、決して原発事故を忘れてはいけないと声を上げたくても、あげられない世の中を変えていきたいと思います。決して他人事ではありません。みんなが声を上げて、住みやすい世の中を作り、今の子供達の未来や、私達の老後をすこしでもよくしていきましょう。
和田秀子
犠牲になられた方を追悼するとともに、今もなお苦しみの中におられる多くの人たちと一緒に祈りましょう。同じ過ちを繰り返させないためにー。
坂本しのぶ
みんな福島のことを一緒に応援をしていきましょう。
佐藤スエミ
2011年3月11日を忘れたことはありません。災害にあわれた皆様を思いキャンドルライトをつける事は素晴らしいことです。
谷由布
水俣からも多くの思いを届けたいです。福島を思いキャンドルを灯しましょう。
鈴木哉美
原発事故は何も終わっていない。私にできる限り伝え続けていきます。
小野寺愛
電気を消して、キャンドルの光で語りあう。そんなささやかな時間を大事にすることは、実はものすごくラディカルな社会変革なのかもしれない。
崎山比早子
私達は原発事故で沢山のものを奪われました。でも努力によって取り返せるものがあります。汚れてしまった言葉と科学に対する信頼です。
桃井貴子
日本で凄惨な原発事故が起きたことを忘れない。二度と起こさない。そのためにも脱原発。
吉田明子
原発事故から13年、もはや忘れられたかのように「原発回帰」の声が。でも現実は?
阿部知子
ー
具生 恵美
311の時の被災された方、そしてその後も多くの震災や戦争などの被害にあわれた方へ思いをはせて、愛と平和の祈りをキャンドルナイトとともに祈ります。未来に続く子どもたちの健やかな心身の健康と平和な世界を守ってい行きましょう。
藤岡恵美子
あの日、突然平穏な暮らしを奪われた方々の苦難の13年に想いを馳せ、静かに繋がる時間を持てたらと思います。
アイリーン美緒子スミス
各地で心を寄せている人がいる。みんなで繋がりその「見える化」を作っていきましょう。心を癒やし、未来に向けてだれでもが自分らしく生きていける社会をみんなの力で作って行きましょう。
伊東紀美代
原発事故の犠牲となり、無惨に死なねばならなかったすべての命の痛苦と無念を決して忘れない。
阿久沢悦子
あの日のことを決して忘れずに、明日のことを決めていきたい。311は原点です。
金繁 典子
原発はいらない。被災者を守る。思いをつなげて広げて、人に寄り添う政治に変えていきましょう。
枝廣淳子
タイパだなんて、ますます加速するこの時代だからこそ、電気もスマホも消して、ゆっくりじっくりほっこり過ごしませんか。大事なものがきっと浮かび上がってくると思います。
やまなかれい
キャンドルのやわらかな灯りの中にエシカルな社会が浮かんできます。
生きとし生けるものすべてがつながっているのです。糸谷 沙恵子
あの日から13年。今、私たちに出来るのは被災した方たちに寄り添い、忘れず語り継ぐこと。一緒に伝えていきましょう。
森垣 郁江
原発のない世界を!暖かな灯をともしながら、1人1人の想いを聴き合い、ともにありたいと願っています。
宇野朗子(うのさえこ)
でんきをけして ろうそくをともそう
わたしたちが たがいをみつけられるように
あのひ はなればなれになっても
わたしたちは ともにいきるたびだったいのちに たくされたいまを
これからうまれる いのちのために
牛山元美
日本が原発事故による放射性物質で汚染されたことは事実。その危険性をみんなが認識し、被害者を救済し、次を防護して、未来が明るい国にしましょう。
大田 Edwina Horl(おおたエドウィナホール)
alive ! for love + peace !!
Strikingly で構築しています。